- レベルaからレベルbまで上げるのに必要なヒロチウム若しくは金結晶の総量を計算するシミュレーターです。
- ヒロチウムも金結晶も要求量のテーブルが同一であるためどちらも同じ入力フォームで対応しています。
- 計算処理の都合上実際の要求量と微妙に誤差が生じます。(例えばレベル1から30までの場合1、レベル1から100までの場合6472だけ実際より過大に表示される)
- 計算の想定対象がヒロチウムの場合、フォーム中段の「つよさ」に適当な値を入力することで要求量を入手するのに必要な動画広告の再生回数を求めることができます(1回の動画再生で入手できるヒロチウムの量をつよさの4倍と仮定)。
- レベルaの途中からレベルbまでに必要なヒロチウムの量を求めたい場合は「現在レベル」にa+1の値を入力し、出力された数値にaから次のレベルまでに必要なヒロチウムを足すことで計算できます。
- 計算の想定対象が金結晶の場合、フォーム下段から要求量を入手するのに必要なダイヤまたは広告再生回数を参照できます。
- 要求ダイヤ(最大)は偵察にダイヤを1つずつ使う場合、要求ダイヤ(最小)は偵察にダイヤをまとめて(通常時は100以上)使う場合の数値です。いずれも偵察によって確実に金結晶を得られると仮定した場合の数値である点に留意が必要です。偵察によって金結晶が得られる確率は推定7割程度(要検証)なので期待値的には出力された数値の1.4倍程度のダイヤが必要になります。