【サーモンランNW】バイトチームコンテストにおける納品理論値及び過去のボーダー

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この記事では『スプラトゥーン3』のサーモンランNWにおける、バイトチームコンテスト(バチコン)の納品理論値及び過去開催回のn%ボーダーなどの情報について記載しています。

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納品理論値

キケン度理論値(昼)タツマキハコビヤラッシュ
60%21(52)12090
120%(42)64
180%66(76)
240%(81)84
300%96(92)

タツマキ、ドスコイ、霧以外の特殊waveではキケン度によって理論値が左右されません。

特殊waveの理論値と稼ぎやすさ

  • ドスコイ大量発生:オオモノ出現数が昼と同じなので理論値も昼と同じ。
  • 霧:オオモノ出現数は昼と同じ。バイトチームコンテストではn体目のキンシャケがドロップする金イクラの数は固定されている。
  • 巨大タツマキ:キケン度によって箱に入っているイクラの数が異なる。ただしキケン度が上がるとザコシャケが降り続ける時間も長くなるため、一概にキケン度が高い方が稼ぎやすいとは言い切れない。
  • ハコビヤ襲来:納品理論値はキケン度によらず最大120個。キケン度が上がると母艦の体力とシャケコプターの移動速度、ドスコイの同時出現数がそれぞれ増加する。キケン度が低いとwave最序盤が手持ち無沙汰になり、母艦の体力が低いことでリスキルもしにくくなるため、ある程度キケン度が高い方が稼ぎやすい。
  • ドロシャケ噴出:キケン度が上がるとザコシャケの出現間隔やコジャケの出現率、ドロシャケの同時出現数などが変化する。基本的にはキケン度が高い方が稼ぎやすいが、バイトチームコンテストに関してはキケン度によってドロシャケの出現パターンが変化する可能性があるため、一概にキケン度が高い方が稼ぎやすいとは言い切れない。
  • キンシャケ探し:1体のキンシャケがドロップする金イクラは最大で18個。ザコシャケの湧き方以外はキケン度によって変化しないため、キケン度が低い方が稼ぎやすい。
  • グリル発進:キケン度によってグリルが2体同時に出現するまでの時間とグリルの移動速度が変化する。グリルの処理にもたつかない限りはキケン度が高い方が稼ぎやすい。
  • ラッシュ:タマヒロイによる湧きスキップがない限り理論値は90個。キケン度が低いとシャケの移動速度が低く、湧き上限に引っ掛かりやすくなるため、基本的にはキケン度が高い方が稼ぎやすい。

過去の開催情報

ブキ・スペシャル・状況

開催回
(ステージ)
ブキスペシャルwave状況
1
(アラマキ砦)
スプラシューターナイスダマ1干潮昼
ホットブラスターカニタンク2通常グリル
スプラローラージェットパック3満潮昼
スプラチャージャーメガホンレーザー5.1ch4通常カンケツセン
理論値21+?+66+?+96=183+α5通常昼
2
(ムニ・エール海洋発電所)
スプラマニューバーサメライド1満潮昼
バケットスロッシャーカニタンク2通常ハコビヤ
パラシェルタートリプルトルネード3干潮昼
バレルスピナーホップソナー4干潮ドスコイ
理論値21+?+66+81+96=264+α5通常昼
3
(シェケナダム)
.52ガロンジェットパック1満潮昼
ドライブワイパーサメライド2通常ラッシュ
ヴァリアブルローラーナイスダマ3干潮昼
トライストリンガーホップソナー4通常霧
理論値21+?+66+?+96=3655通常昼
4
(難破船ドン・ブラコ)
シャープマーカーメガホンレーザー5.1ch1満潮昼
S-BLAST92トリプルトルネード2通常ドロシャケ
ダイナモローラージェットパック3干潮昼
スクイックリンαテイオウイカ4干潮タツマキ
理論値21+?+66+84+96=267+α5通常昼
5
(すじこジャンクション跡)
わかばシューターナイスダマ1満潮昼
スクリュースロッシャーホップソナー2通常カンケツセン
ラピッドブラスターメガホンレーザー5.1ch3干潮昼
ハイドラントウルトラチャクチ4干潮ドスコイ
理論値21+?+66+81+96=264+α5通常昼

過去のボーダーライン

開催回1位5%20%50%
第1回
(アラマキ砦)
335203169123
第2回
(ムニ・エール海洋発電所)
343217178143
第3回
(シェケナダム)
331205168136
第4回
(難破船ドン・ブラコ)
369218172133
第5回
(すじこジャンクション跡)
399236185141
第6回
(トキシラズいぶし工房)
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