手順
- (自動バックアップをOFFにして)セーブデータをバックアップする
- 幽玄を10回分予約する
- ラー死でクエストを回す
- 護石を受け取る(目当てのお守りが出たらこの時点で終了)
- 2~4を好きなだけ繰り返す
- 素材が尽きるかリセットしたくなったらバックアップから復元する
- 幽玄を1つ分だけ予約する
- 護石を受け取った後セーブしてタイトルに戻る
- 2に戻る
備考
オートセーブについて
バックアップをとる場合はオートセーブはONで大丈夫です。逆にオートセーブを切ってセーブせずにクエストを回す場合はバックアップは不要です。後者の場合は間違えてセーブしてしまった時に素材を消費してしまう(リセマラの意味が無くなる)リスクがある代わりに復元の手間が無い分前者より多少時間効率が良いという利点があります。
リセットのタイミングについて
上記手順6~8を行うのにかかる手間や錬金の内容を変える度にお守り1つ分のコストが必要なことを考慮すると、1サイクルで錬金するお守りの数をなるべく多くする方が時間的・素材効率的なコスパが良くなります。かなり確率の低いお守りを狙う場合、可能な限り素材を貯めこんだ後にバックアップをとり、数百・数千単位のスパンでリセマラを行うのをお勧めします(ヒューマンエラーを考慮するとオートセーブOFFよりもバックアップをとる方がベター)。
輪廻について
輪廻でも同様にリセマラは可能です。ただ1クエストで3つしか出ない都合上、ある程度以上のお守りを狙う場合は幽玄の方が効率的です。また、seed変更のトリガーは幽玄と輪廻で独立している[1]幽玄を錬金した後セーブ&ロードで幽玄の内容のみが変更され、輪廻を錬金した後セーブ&ロードで輪廻の内容のみが変更されるため、幽玄と輪廻はできるだけ混ぜないようにしましょう。
脚注
↑1 | 幽玄を錬金した後セーブ&ロードで幽玄の内容のみが変更され、輪廻を錬金した後セーブ&ロードで輪廻の内容のみが変更される |
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